年齢に負けないで|完治を目指して|苦しい鼻づまりにはこれ!
看護師

完治を目指して|苦しい鼻づまりにはこれ!

年齢に負けないで

女の人

年齢を重ねると音をとらえる有毛細胞が減少してしまうため若いころのように小さな音や高い音などを聴き取ることが難しくなってしまいます。このような加齢を原因とする難聴は老人性難聴と呼ばれるものです。老人性難聴では人の話す言葉が少しづつ聴き取りにくくなるほか身の回りの生活音などが聞こえにくくなるのが特徴です。症状は緩やかに進行するため本人にはなかなか認識しづらく、家族の方から耳が遠くなったことを指摘されて気づく方も少なくありません。現代の医学では失われてしまった有毛細胞を再生する方法は見つかっていないため一度低下した聴力を治療で回復させることは困難ですが、補聴器などのツールを使用すれば若いころと同様に快適に音を聴き取ることができるようになります。

補聴器はその人の難聴の程度や聴き取りにくくなっている部分に合わせて細かく調整することで徐々に自分の耳に合ったものとなります。そのため補聴器の使用には耳鼻科での検査が必須となっています。難聴の程度や聴き取りにくくなっている部分の判定は聴力検査で行います。聴力検査には標準純音聴力検査をはじめ語音聴力検査などがあります。これらの検査を行えば会話で聞き取りが難しくなっている言葉の特定やどの程度の音の大きさまで認識することができているのかを判定できるほか感知することができる周波数の範囲なども詳しく調べることができます。補聴器を調整するフィッティングではこのような検査によるデータが役立ちます。販売店ではこれらの数値などをもとにフィッティング作業を行うので、補聴器を購入する際には耳鼻科で詳しい検査を受け診断書を書いてもらうようにしましょう。